【女子大徹底分析👀】関西の女子大にある心理学部を徹底比較|後悔しない大学の選び方

この記事では関西の女子大に焦点を当てて、心理学が学べる学部や学科について本音で紹介します。女子大や心理学に興味がある方は必読です👀👀

女子大や心理学部はやめとけ?よくある不安と実際

女子大や心理学部に興味はあるものの「女子大って人間関係が閉鎖的?」「心理学部って就職弱いって聞くけど大丈夫なの?」といった不安を感じている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、女子大だから閉鎖的、、、心理学部だから就職に弱い、、と一概にいえるわけではありません。むしろ「女子大だから他校との繋がりが多い」や「心理学部だから文理融合の学びができる」といった「女子大・心理学部ならではの強み」もあります!

ただし、選び方を間違えると「思っていた大学生活と違う」と感じてしまうケースがあるのも事実です。

特に多い後悔は以下の通りです。

  • 想像よりも理系脳が必要で辛い
  • 資格が取れると思っていたのに取れない
  • 友人の幅が広がらなかった

だからこそ事前の比較がかなり重要になります。

大学選びを失敗しない方法

先ほど述べたように大学選び(特に心理学部の場合!!)には比較が大変重要です。自分が何を学びたいのか、どういう大学に通いたいのかを考えて、次の3点を必ずチェックしましょう。

①臨床系か研究系か

心理学には大きく「臨床(カウンセリング)」と「研究(実験・理論)」があります。

将来カウンセラーなど対人支援職を目指すなら、臨床寄りの大学を選ぶ必要があります。一方で自分が研究したいテーマがあり、実験を大学でしてみたいと考えている人は、その分野の第一人者の教授がいたり、テーマに沿ったゼミのある研究寄りの大学を選ぶのが良いでしょう。

進学前に、具体的に何がしたいかなんてわからない…🙀という方も多いと思いますが、オープンキャンパスにいくつか足を運び卒業研究の内容を見るだけでも、ある程度の方向性は決めやすくなります!ぜひ時間を見つけて行ってみてくださいね!

資格対応(公認心理師など)

将来的に心理職を目指す場合、国家資格として定められている「公認心理師」資格を取ることがほとんどです。そのためには大学+大学院ルートが基本となります。

したがって、大学が公認心理師資格取得に力を入れているか、院進者の割合が高いかは資格を取得する上で大変重要です。周りに一緒に頑張れる仲間がいるかどうか、親身になって教えてくれる教授がいるかどうかで、辛いこともある勉強の日々は大きく変わってきます✨

就職支援の強さ

女子大はサポートが手厚い傾向がありますが、具体的な内容は大学ごとに差があります。

将来的に心理職に就きたいか、一般企業に就職したいかまだ決まっていない、、、という方は特に「心理以外の一般就職にも強いか」は必ず確認しておきましょう。

関西の女子大にある心理学部を比較してみた!

関西で心理学が学べる主な女子大学はこちらです。

  • 奈良女子大学
  • 京都女子大学
  • 武庫川女子大学
  • 神戸女学院大学

それぞれ、学べる内容や雰囲気に違いがあります。以下でそれぞれの大学の特徴を紹介していますので、ぜひ見てくださいね⬇️

奈良女子大学文学部人間科学科心理学コース

⚪️文学部のコース選択の1つに心理学を学べる環境があるのが特色!!教育学、社会学、芸術・身体文化論に加え、文学や言語学、地理学や歴史学など、人間に関わる多様な学問を包括的に学べます。そのため、心理学に何となく興味はあるけれど、具体的に何がしたいか決まっていない!という方におすすめです。

⚪️一方で、院進実績も特色の一つ✨東大、京大といった難関国立大学の大学院に進学実績があるため、より深く専門的な学びを続けたい方にもお勧めできる大学です!

京都女子大学心理共生学部心理共生学科

⚪️養護・保健学、社会福祉学領域も学べるのが特徴✨別室登校児支援や小学校との連携にも力を入れています。公認心理師以外に養護教諭や社会福祉士も目指すことができるため、教育・福祉領域にも興味があるという方にピッタリ!一方で公認心理師取得のための院進者数は明記されておらず、あまりメジャーな進路ではない印象を受けました。

⚪️就職者・大学院進学者の就職率が関西の女子大学で2位と、一般就職に強いのも特徴の1つ!一般企業への就職を考えているけれど、大学では心理学を学んでみたいという方にはぴったりの環境です!


武庫川女子大学心理・社会福祉学部心理学科

⚪️臨床系、研究会に加えて「実用系」の科目群が設けられているのが大きな特徴!企業社会で役立つスキルとしてコミュニケーション論プロジェクト・マネジメントの実践が学べるのは他大学では中々ない特色です!

心理学部から一般就職を目指す際に「学びをビジネスに結びつけるのが難しい」という難点がありますが、経済学とも繋がるような実践的な学びができることで、一般就職にも繋げやすいと考えられます✨

⚪️公認心理師資格に力を入れている点も大きな特徴!学部・大学院6年間の一貫教育を実施しており、大学院への内部進学については推薦入試制度など手厚いサポートがあるため、公認心理師を目指したい人にもぴったりの環境です!

神戸女学院大学

⚪️複数の心理系資格に対応しており、学んだ後に進路を決定できるという特徴があります!公認心理師はもちろん、臨床心理士、精神保健福祉士資格の取得ができ、実際に学んでみてから、自分に合った方向を選ぶことが可能です。

心理や福祉に関わる仕事がしたいけれど、自分に何が向いているのかまだ分からない🤦という人にぴったりの特徴ですね!

⚪️少人数教育による手厚いサポートも大きな特徴✨専任教員1人あたりの学生数が27人、入学後生徒を伸ばしてくれる大学ランキングで女子大部門1位と、入学後の満足度が高いという魅力があります♪アットホームな環境で手厚いサポートを受けたいという方にはぴったりの環境です!

比較まとめ

ここまで4つの大学を比較してきましたが、いかがでしょうか??

・難関大学院への進学率が高く、文学部の中で幅広い分野が学べる奈良女子大学

・養護教諭や社会福祉士の取得も目指せて一般就職にも強い京都女子大学

・ビジネスに活かせる心理学が学べて公認心理師資格取得にも力を入れている武庫川女子大学

・公認心理師、精神保健福祉士など多数の心理系資格を入学後に選択でき、少人数での手厚い教育に力を入れている神戸女学院大学

それぞれの特色や魅力が少しでも伝わっていれば幸いです🍀

女子大の心理学部に向いている人・向いていない人

ここまで、様々な女子大にある心理学部を紹介してきましたが、そもそも自分が女子大の心理学部に向いているのか分からない、、、とお悩みではないでしょうか。もちろん実際に入学してみないと分からない部分もあるとは思いますが、ここでは一般的な向き不向きをまとめてみました!

向いている人

  • 落ち着いた環境で学びたい
  • 手厚いサポートを受けたい
  • 人間関係の安心感を重視したい

向いていない人

  • 男女混合の刺激ある環境を求める
  • とにかく自由で放任な大学がいい

です。いかがでしたでしょうか?女子大の心理学部の特徴が少しでも伝わっていれば幸いです♪

まとめ|関西で女子大の心理学部を選ぶなら

女子大の心理学部は、「環境の安心感」と「サポートの手厚さ」が大きな魅力です。

ただし、大学ごとに学びの内容や雰囲気、取得できる資格は大きく異なります。

そのため、「自分がどんな大学生活を送りたいか」から逆算して選ぶことが重要です。ぜひ貪欲に、自分は何がしたいのか、どうなりたいのかを突き詰めて考えてみてくださいね!

皆さんの大学選びがうまくいきますように🍀

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